川本真琴 過去のパニック症を告白

[川本真琴 過去のパニック症を告白「1年は家から出れなかった」]

(スポニチアネックス  2015年3月9日)


「DNA」「1/2」「桜」などで知られるシンガー・ソングライターの
川本真琴(41)が9日、自身のツイッターを更新。
過去にパニック症を患ったことを告白した。

「私ね、16年くらい前にパニック症になって、それから1年は家からあまり
出れなかったんだ。ご飯も食べれなくて、緊張するし、つらくなる。前よりは
全然治ってる」
「あ、桜のツアーって17年前か?自分の歳が分からんくなってきているw」

1998年5月の全国ツアー後に体調を崩し、しばらく休養したが、この時期を
指すとみられる。

2000年12月に2年半ぶりのライブ。
2001年10月、9枚目のシングル「ブロッサム」を発表したのを最後に
表舞台から離れた。

2006年1月、川本真琴名義の活動を封印すると宣言。
7月に5年半ぶりのCDをリリース。
本格的に音楽活動を再開した。

2014年7月、フジテレビ「僕らの音楽」に出演。
デビュー曲「愛の才能」を演奏した。
13年ぶりの地上波登場が大きな話題を呼んだ。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000114-spnannex-ent





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