Dr.HOUSE 1−12

[第12話 ドーピング]


プロ野球選手ハンクが、投球したと同時に右腕を骨折する。

骨減少症と診断されるが、老人に多く若者には考えられない病気である
ことから、ハウスたちはステロイドの使用を疑い検査をしたが、結果は
陰性だった。

骨減少症のほか、腎臓にも障害をきたしており、過去に使用したステロイドの
影響が出ているとハウスは考えるが、ハンクはそれを否定する。

ハウスがこのままだと野球生命が絶たれることを告げると、5年前にコーチ
から薬を手渡され飲用した事をハンクは告白する。




http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_12.html




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