Dr.HOUSE 1−9

[第9話 生きる希望]


車椅子の生活を送るトランペット奏者ジャイルズが大葉性肺炎で入院する。

担当医はフォアマンだが、脚の麻痺に関しては、主治医のハミルトンが
引き続き担当することに。
かつて彼の元で研修を受けたフォアマンにとって、彼は信頼できる友人でも
あった。

脚の麻痺について、ハミルトンが治療の可能性は極めて低いと診断したのに
対し、ハウスはそこに今回の病状の原因があると考える。

回復の見込みが無いと診断を受けたジャイルズは蘇生を拒否する書類に
サインをする。

その後、ハウスの見解を元にフォアマンが投薬をしたところ、ジャイルズは
危機的状態に陥ってしまった。

DNRを無視して蘇生を行ったハウスは暴行罪で刑事告発を受けることに。


一方、ハミルトンから突然ヘッドハンティングの話を受けるフォアマン。
日頃からハウスに不満を持つ彼が出した決断は・・・。




http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_09.html





No tags for this post.
カテゴリー: ドクターハウス(Dr.HOUSE) パーマリンク