Dr.HOUSE 1−8

[第8話 医療不信]


学校で試験の最中に不調を訴え突然倒れたマット。

意識の混濁などの症状、彼が10代であることからハウスはドラッグによる
中毒だと診断するが、キャメロンらによる自宅調査で原因はドラッグでない
事が判明する。

次に農薬による中毒の疑いが出た為、解毒剤を投与した所、マットは心肺停止
状態に陥ってしまう。

その後、自宅で別の種類の農薬が見つかった為、再び解毒剤を投与しようと
するハウスたちに対し、治療に不信感を持った母親は断固としてそれを拒否
する。

そんな中、マットとよく似た症状の男子高生が病院に運び込まれる。
同じ学校だが学年も校舎も違う2人。
生活環境が異なる彼らに見つかった、ある共通点とは・・・。




http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_08.html





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