[第4話 院内感染]
産科の休憩室に入り浸り、診察から逃げていたハウス。
そこで、2人の赤ん坊が同じ症状を起こしていることに気づき、院内感染を
疑う。
初めは誰も信じなかったが、他の赤ん坊にも発症したことから、産科は閉鎖
することになる。
細菌感染を疑うハウスは、2人の赤ん坊に2種類の抗生物質を投与するが、
副作用により危険な状態になってしまう。
どちらの薬が副作用の原因かを突き止めるために、ハウスはその2人の
赤ん坊に異なった1種類づつの薬を投与することを提案する。
しかし周囲から赤ん坊の命で実験をしていると反発を受けてしまう。
http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_04.html