[旅客機内で日本人死亡 体内から大量のコカイン]
(ライブドアニュース速報 2019年5月27日)
南米コロンビアの首都ボゴタからメキシコシティに入り、24日に成田空港に
向かう旅客機の機内で、42歳の日本人男性が死亡した。
メキシコの司法当局は26日、男性の体内からコカインが入った袋246個が
見つかったと発表。
死因は薬物の過剰摂取によるものとみられ、当局は、男性が密輸に関与した
可能性があるとみて詳しい経緯を捜査する方針だ。
NHKニュースが報じた。
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