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<症例>
・その場しのぎの歯科治療と義歯修理が招いた身体の歪み(先人の教え): 80代男性。痛い所だけ、取れた所だけを最小限最低限治療し、その都度最小限最低限の義歯修理を続けてきた。 咬合平面が著しくズレていて、バランスを取るために、まるで「脊椎側湾症」ごときに身体が歪んでいた。 肩凝りが著しく、重症の五十肩で手が上に上がらなかった。 咬合平面が正常になるように残存歯の治療を行い新義歯を作製したところ、身体の歪みは70%改善した。 肩凝りや五十肩の症状も軽快した。(先人の教えTB039)
・カルシウム不足&更年期障害が原因だった五十肩: 40代女性。肩の痛みで左側上肢を上げることが困難。 A整形外科にて五十肩と診断され鎮痛剤と湿布剤を処方された。 夜間の痛みが顕著で睡眠困難・睡眠不足になったためBペインクリニックを受診。 X線診査の結果、肩にカルシウムが沈着していた。 栄養医学専門のCクリニック(研究会メンバー)を紹介。 元々のカルシウム摂取不足に加えて、閉経に伴う女性ホルモン減少によって骨からカルシウムが溶出し 軟組織に沈着したのが原因だった。 大豆イソフラボン等の骨粗鬆症対策栄養療法を続けた結果、カルシウム沈着が消退し、 五十肩の症状は軽快した。(研究会症例MZMK165) ・「カルシウム・パラドックスとは」
・本当は怖い顔の歪み・・・顎関節症(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>起きた時頬が張る、顎の関節が鳴る、頭痛、ひどい肩こり、顎に激しい痛み
・うつ病に伴う顎関節症: 40代女性。右側の顎関節付近の疼痛、右側の頭痛、右側頚部痛、右側の肩凝り、 全身疲労感が出現。 大学病院リエゾン診療外来にてカウンセリング療法の結果、精神的な悩みが 背景要因にあることが判明。向精神病薬による薬物療法を開始。 痛みが30%程になった。(研究会症例PSY009)
・ティッシュペーパーを噛む咬合異常症例: 50代女性。奥歯が強く当たり過ぎる、食いしばりが止められない、大開口時に顎関節が痛む、 不眠症、頚部痛、肩凝り、手指の痛み、胃痛。 大学病院リエゾン診療外来を受診。 カウンセリング療法の結果、精神的な悩みが背景要因にあることが判明。 向精神病薬による薬物療法を行うも改善せず。 様々な生活悪習癖(態癖)の結果、顎関節が悪い方向へリモデリングして、 臼歯部の咬合高径が顕著に低下していることが判明。(研究会症例PSY010)
・不正咬合が原因と疑われた味覚障害: 50代女性。肩の疼痛で整形外科に通院するも改善せず。 その後、寝込むようになった。うつ病治療で改善。 歯肉から変な味がするため金属アレルギー治療でセラミック冠に交換するも改善せず。 うつ病に伴う味覚障害との診断で薬物治療開始し、やや改善。 不正咬合に伴う味覚障害が強く疑われた症例。(研究会症例PSY012)
・片頭痛に伴う異様な肩こり(朝日新聞:町医者だから言いたい! 「日常診療の中に潜む片頭痛」) 「異様な肩こり」と聞いて、筋緊張性頭痛と誤診せぬよう注意を要します。 片頭痛の患者さんは、痛いほうの頭を上にします。 また、男性ならネクタイを緩め、女性ならブラウスのボタンをはずして私の前に現れます。 大雑把に言うと、若い女性の頭痛には、片頭痛が多く、40歳以上の女性の頭痛には、 薬物乱用(鎮痛剤の飲みすぎ)が、多いと思います。 →受診する科:頭痛外来
・ドライマウス口腔乾燥症から関節リウマチ(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>両肩の痛み、指先の痛み、体のこわばり、微熱、口が渇く、モノが歪んで見える、 渇いた咳が出る、全身の関節に激痛。 →受診する科:リウマチ科、整形外科
・睡眠時無呼吸症候群が原因で心筋梗塞(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>睡眠時無呼吸症候群、肩こり、頭痛、悪夢を見る、胸に激痛。 →受診する科:スリープクリニック
・こめかみから後頭部にかけての頭痛・・・緑内障(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>こめかみから後頭部にかけての頭痛、肩こり、つまずきやすい、手足がいうことをきかない、 水を大量に飲んだ後、頭が重い、視野が欠ける。 →受診する科:眼科
・顎が疲れる&味覚障害&口がひきつる・・・破傷風(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>アゴが疲れる、味がわからない、肩のこり、首の張り、呼吸しづらい、口がひきつる、全身けいれん。 →受診する科:感染症科、内科
・本当は怖い肩こり・・・急性骨髄性白血病(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>肩こり、肩に触るだけで痛む、階段を上るだけで息切れ、肩から背中まで広がる痛み、 微熱、突然の高熱、骨がきしむような痛み、足に紫色の斑点、鼻血。 →受診する科:血液内科
・右肩がこる・・・・・急性膵炎(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学) <症状>胃痛、右肩がこる、みぞおちの激痛。 →受診する科:内科
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