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歯科金属アレルギーに伴う掌蹠膿疱症

歯科金属アレルギーを疑った場合には、まずは
・血液検査
・パッチテスト
などの検査を行います。

現在通院中の皮膚科で実施してもらうのがベストです。

もし、
現在通院中の皮膚科で実施してもらえない場合は、
アレルギーについて詳しい内科に紹介して実施してもらいます。
紹介状をお書きします。

パッチテストとは

パッチテスト
身のまわりの品々品や職業上皮膚に触れる化学物質が
湿疹の原因になっているかどうかを調べる検査です。
原因が疑われる物質を背中の皮膚に日間前後貼ります
赤くなる度合いによってアレルギーの有無を判定・診断します。

アレルギーと栄養療法

腸内環境の悪化によって
皮膚湿疹が悪化することがあります。

栄養障害(栄養素の不足や過剰)によっても
皮膚湿疹が悪化することがあります。

栄養療法だけで掌蹠膿疱症が治ることはありませんが、
症状を軽減する可能性はあります。

栄養医学療法

掌蹠膿疱症(目次)

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歯科金属アレルギーに伴う掌蹠膿疱症        

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栄養医学・咬合・機能
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