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転位歯(八重歯など)               

症例

うつ伏せ寝が原因であった転位歯

小学校高学年女児
長年のうつ伏せ寝のために外力が加わった位置の歯が転位していた


(当院症例)

受話器を挟む癖が原因であった転位歯

20代女性

中学時代は歯並びも悪くなく、定期健診に通院していた

しばらくぶりに来院すると歯並びが悪化していた
その後も定期健診の度に歯並びが悪化し続けた

横向き寝や頬杖は一時期あったが、
腰痛が悪化し
通院したカイロプラクティックの先生に改善するように指導されて、
実際も改善した

横向き寝や頬杖改善してから数年経過しているので、
歯並びが悪化し続ける現象を説明できなかった

さらなる問診の結果、
事務職で受話器を挟む癖が原因であることが判明した

その後、実施した血液検査〜栄養解析により、
様々な栄養障害(栄養素不足)がみつかった
態癖(生活悪習癖)による顎骨や歯並びの悪化スピードは
栄養障害を伴うと速くなる傾向にある


(当院症例)

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栄養医学・咬合・機能
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横山歯科医院
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