初診・再初診の方へ
案内地図
再診(治療中)の方
院長自己紹介
FAQ・お問い合わせ
サイト内検索
>Home>眼> [睡眠態癖(生活悪習癖)と栄養障害とが原因であった夜盲症症例]
睡眠態癖(生活悪習癖)と栄養障害とが原因であった夜盲症症例
40代知人男性右端部の夜間の視野狭窄を自覚し、眼科で検査を受けたが異常無しと診断されたネットで調べたところ、黄斑変性症の初発症状と記載されていて心配していた当院には左側顎関節症のため来院顎関節症治療の一環として態癖指導を行ったほとんど右下の横向き寝かうつ伏せ寝とのことであったので、仰向けと左下横向き寝に変えるように説明また、硬めの枕が好みとのことであったが、普通の硬さの枕に変更するように説明顎関節症は薬物療法とスプリント療法、態癖指導とによって軽快した並行して、血液検査・栄養解析を実施10種類近くの栄養素の不足が推定された栄養療法を開始した定期検診時、顎関節症の再発は無い夜盲症も徐々に改善傾向にあると言う。(当院症例)
栄養医学・咬合・機能トータルで健康を考える横山歯科医院症状別サイト http://yokoyama-dental.jp/栃木県宇都宮市平松本町342-5 電話028-634-3110(平日の9時〜18時)インターネットで24時間ご予約受付しておりますhttp://yokoyama-dental.info/ (治療項目別サイト)お問い合わせはこちらからお願い致します