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[睡眠態癖(生活悪習癖)と栄養障害とが原因であった夜盲症症例] 

睡眠態癖(生活悪習癖)と栄養障害とが原因であった夜盲症症例

40代知人男性

右端部の夜間の視野狭窄を自覚し、眼科で検査を受けたが異常無しと診断された
ネットで調べたところ、黄斑変性症の初発症状と記載されていて心配していた


当院には左側顎関節症のため来院
顎関節症治療の一環として態癖指導を行った
ほとんど右下の横向き寝かうつ伏せ寝とのことであったので、
仰向けと左下横向き寝に変えるように説明
また、
硬めの枕が好みとのことであったが、
普通の硬さの枕に変更するように説明

顎関節症は薬物療法とスプリント療法、態癖指導とによって軽快した


並行して、血液検査・栄養解析を実施
10種類近くの栄養素の不足が推定された
栄養療法を開始した



定期検診時、顎関節症の再発は無い
夜盲症も徐々に改善傾向にあると言う。


(当院症例)

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栄養医学・咬合・機能
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横山歯科医院
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