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症例

［電磁波過敏症対策によって改善した飛蚊症症例］

40代男性

飛蚊症のため眼科を受診
加齢と近視に伴うもので、眼球自体に異常は無いと診断された

他の電磁波過敏症症状の対策で
パソコンを電磁波の少ない機種に変更した
さらに、携帯電話も機種変更し、必要時以外は身体から離れた所に置くようにした

しばらくして、
飛蚊症の大きさが１／３に、濃さが１／５になって
日常生活では気がつかなくなった

正月休みで１週間電子機器を使用しなかったところ、
飛蚊症の濃さがさらに１／２になった


（院長未病道楽）

「院長未病道楽」

［電磁波によって悪化した飛蚊症症例］

50代の先輩歯科医師
レーザーを応用した歯科治療に力を入れている
30代より飛蚊症が出現
レーザー治療が多い時期に飛蚊症が悪化することに気がついたという
しかし、
レーザーを応用した歯科治療はライフワークに近いものなので
止めるつもりはないという
その後、新型レーザー機器を追加導入して、
さらにレーザー治療の範囲を広げている

年々飛蚊症が悪化しているが、
眼球自体に問題は無いと言われているので、気にしている様子はない