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携帯電磁波問題 契約50億人、被害を懸念 国際がん研究機関
        

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携帯電磁波問題契約50億人、被害を懸念 国際がん研究機関     

(産経新聞  2011年6月1日)


携帯電話から出る電磁波が健康に悪影響を及ぼすかどうかの結論は出ていないのが実情で、
悪影響があるとする説も因果関係を立証した研究はない。

国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)ががんの危険性を指摘したのは、携帯の契約者が
世界で50億人に上り、確定的な研究結果が判明してから警告するのでは被害が大きくなる恐れが
あると判断したためだ。


体から離して携帯を利用することで、人体が浴びる電磁波は非常に小さくなることから、
同機関は、結論が出るまでの予防的措置として、イヤホンとマイクが一体となったヘッドセットを
利用することを勧めている。


同機関のクリストファー・ワイルド博士は、因果関係をめぐる結論を出すために「携帯を毎日
長時間利用する人の健康状態を長期間かけて調べていくことが重要だ」と訴えている。




(共同)




http://sankei.jp.msn.com/life/news/110601/bdy11060113040002-n1.htm