症例  

・歯列矯正治療で治った顎変形症症例(先人の教え):
     20代女性。右側顎関節症の悪化のため先人のクリニックを受診。
     重度顎変形症。
     
脊椎側湾症を中学〜高校時代に発症。
     右側背部痛が悪化した
高校時代に整形外科を受診し、コルセットを装着。
     但し、成長期が終了しているため側湾症自体は治らなかった。
     生活悪習癖(態癖)が多数存在していて、これが顎変形症と脊椎側湾症の原因になっている可能性が高かった。
     患者さんが非常に協力的だったため、スプリント療法と歯列矯正治療で、顎変形症も脊椎側湾症もほぼ治癒した。
     外科的矯正手術は必要なかった。(先人の教えTHSR199)
     

・機能矯正装置が有効であった脊椎側湾症&クローズドロック開口障害(先人の教え):
     10代女性。長年左下の横向き寝。
     さらに左腕を頭顔と枕との間に挟む、あるいは枕と布団との間に挟む悪習癖が重なっていた。
     下顎が左側に偏位して左側顎関節症を発症し、最終的にクローズドロック開口障害に至った。
     下顎偏位の修正には横向き寝を仰向け寝に改善しなければならないが、
     脊椎側湾症のために左下の横向き寝でないと眠れない。
     長年の左下の横向き寝が脊椎側湾症の原因であるが、一旦脊椎側湾症を発症してしまうと
     横向き寝でないと眠れなくなってしまう。
     機能矯正装置をしようしたところ、下顎の偏位は改善し、少しの時間であるが仰向け寝が可能になった。
     (先人の教えNKK172


・その場しのぎの歯科治療と義歯修理が招いた身体の歪み(先人の教え):
     80代男性。痛い所だけ、取れた所だけを最小限最低限治療し、その都度最小限最低限の義歯修理を続けてきた。
     咬合平面が著しくズレていて、バランスを取るために、まるで「脊椎側湾症」ごときに身体が歪んでいた。
     肩凝りが著しく、重症の五十肩で手が上に上がらなかった。
     咬合平面が正常になるように残存歯の治療を行い新義歯を作製したところ、身体の歪みは70%改善した。
     肩凝りや五十肩の症状も軽快した。(先人の教えTB039)

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[脊椎側湾症

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