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症例

椅子の座り方と布団の硬さが原因であった腰痛

40代男性

定期健診時に歯並びが若干悪化していることが判明

横向き寝やうつ伏せ寝の時間が長くなり、頬杖が常習化していることが理由であった

さらに問診にて腰痛で整形外科やマッサージに通院していることがわかった

生活悪習癖(態癖)の改善と、椅子の選び方と座り方を説明
布団の硬さも硬過ぎる物から若干軟らかめに変更するように説明

次の定期健診時には、腰痛はかなり改善していた。

(当院症例)

受話器を挟む癖が原因であった転位歯

20代女性

中学時代は歯並びも悪くなく、不定期健診に通院していた

しばらくぶりに来院すると歯並びが悪化していた
その後も定期健診の度に歯並びが悪化し続けた

横向き寝や頬杖は一時期あったが、
腰痛が悪化し通院したカイロプラクティックの先生に改善するように指導されて、
実際も改善に努力していた

カイロプラクティックの先生の指導から数年経過しているので、
歯並びが悪化し続ける現象を説明できなかった

さらなる問診の結果、
事務職で受話器を挟む癖が原因であることが判明した


(当院症例)

生活悪習癖(態癖)が原因であった歩行困難症例

30代女性
元看護師

歩行困難
体のバランスを取りにくく、杖があった方が歩きやすい
頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛
左側の耳鳴り、めまい


虫歯悪化のためA歯科にて右下大臼歯を抜歯
入れ歯やブリッジ、インプラント治療の説明を受けたが、治療をせずに放置
その後、徐々に上記症状が発症した

B総合病院を受診して様々な検査を受けたが異常は見つからなかった

C歯科にて全顎的な咬合治療の説明を受けたが、治療拒否
さらに諸症状が悪化し、看護師退職

D大学病院に入院して検査を受けたが異常は見つからなかった


E歯科(研究会メンバー)を受診
著しい歯列狭窄、著しい叢生
著しい咬合平面の乱れ
重度の左側顎関節症
歯列に「遊び」が全く無く、
上下顎の位置関係がズレているために、
全身の筋肉を過緊張させてどうにか立っている状態

歯列に少々の遊びを付与したところ、諸症状が少し改善した

根本原因は長年の横向き寝、うつ伏せ寝、頬杖など生活悪習癖(態癖)であった

生活悪習癖を止めるように説明し、
歯列を拡大する方向で矯正治療を行った
治療の進行に伴い諸症状が軽快した

仮治療終了後2年にわたって、リモデリング(骨改造現象)が続き、
噛み合わせ位置は変化し続けたが、それに伴って諸症状はさらに消退した

噛み合わせ位置が落ち着くのを待って最終補綴治療を行った


(研究会症例)

本当は怖い軽い腹痛〜膵臓癌

軽い腹痛→腹痛が消える
お腹のはり
腰痛
チョコレート色の尿が出る
顔が黄色くなる

(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)

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栄養医学・咬合・機能
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横山歯科医院
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