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[フードファイター・小林尊さん、殆ど口が開かない状態に]<亡き母に捧げる「ホットドッグ早食い7連覇」、ピンチ>(日刊スポーツ 2007年6月25日)7月4日の米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争で6連覇中の小林尊さん(29)が、あごの関節を負傷し、ほとんど口を開けない状態になっていることが24日、分かった。3カ月前に亡くなった母親の「供養に」と出場を決意した小林さんは「あごが壊れてもいい」と話しているという。関係者によると、小林さんが負傷したのは3〜4日前。以前からあったあごの痛みを我慢しながらソーセージをかむ練習をしていて痛めた。医師の診断は「顎関節症」で、痛みのため指1本分しか口を開けられない状態だという。小林さんは24日に更新されたブログに「自分で自分の顎の息の根を止めてしまいました」「大会どころの話ではなく、今後の活動にもかかわ重大な問題。致命傷」と書き込んでいる。小林さんは今年3月、闘病中だった母親(享年56)が亡くなったショックから活動を休止。早食い競争への出場を明言していなかったが、今月16日、「7連覇を母への供養とするつもり」と、ブログを通して活動再開を宣言し、練習を再開した。「ショックから完全に立ち直るために気持ちを高め、今までにない高強度のトレーニングをしていた」さなかのの負傷だった。「フードファイターにとっては、野球のピッチャーがヒジの故障をしたようなもの」とブログに記すなど、7連覇に黄信号がともる状況に追い込まれたが、関係者には「あごが壊れてもいいから7連覇を達成する」と決意を明かしているという。出発予定の28日まで痛みを取るための整体治療などを受けるといい、小林さんはブログで「顎関節症に詳しい方、どんな小さな情報でも結構ですので教えてください。力を貸してください」と呼び掛けている。小林さんが6連覇中のホットドッグ早食い競争は、ニューヨークのコニーアイランドで1916年から続く米独立記念日恒例の行事。会場には3万人を超す観衆が集まり、スポーツ放送専門局「ESPN」の生中継を約150万人が視聴するという。173センチ、75キロの体格で「ツナミ」の愛称で知られる小林さんは昨年、12分間で53個4分の3を食べる新記録で6連覇を成し遂げた。http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070625-217733.html
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