YOKOYAMA DENTAL OFFICE
口腔機能サポートと噛み合わせ治療で歯科予防  横山歯科医院
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PHM401

[インフルエンザ「発症率が10分の1に!意外な予防法」]
[緊急生放送! インフルエンザ最新対策]
NHK ためしてガッテン 2009年02月04日放送)


<発症率が10分の1に!意外な予防法>
東京都府中市の介護保険施設では週1回、歯科衛生士が口腔ケアを実施しています。
日頃からの丁寧な歯磨きや舌磨きの指導を行ったところ、インフルエンザの発症率が
10分の1に激減したのです。

なぜ口の中をきれいにしておくと、インフルエンザにかかりにくくなるのでしょうか?

メカニズムは次のように推定されています。
鼻からのどにかけての粘膜はタンパク質の膜で覆われているため、ウイルスはなかなか
くっつくことができません。
ところが口の中の細菌が出す「プロテアーゼ」という酵素が膜を破壊することで、
ウイルスがくっつき、細胞内に侵入できるようになると考えられるのです。

口の中には、インフルエンザウイルスの感染を助けると考えられる細菌以外にも、
唾液に混じって気道に入り、重症の肺炎を引き起こす細菌なども多く住み着いています。

そのため、日頃から口の中をきれいに保ち、細菌を除去しておくことが、
幅広く危険な感染症を予防する対策として有効なのです。


<口の中の細菌を減らす口腔ケアのやり方>
 (1)基本は、普通の歯磨きを丁寧にやるという感覚で。
 (2)ペンを握るように軽く歯ブラシを持ち、歯ブラシの面を歯の表面に垂直に当てる。
 (3)とくに歯と歯のすき間、歯と歯肉の境目に住み着く細菌を掻き出すイメージで、
      力を入れすぎず、小刻みに歯ブラシを動かして磨く。
      (歯間ブラシを使うのも効果的)
 (4)舌の上にも非常に多くの細菌が付着しているので、歯ブラシを舌の表面に優しく当てがい、
      奥から手前に向かって力を入れずに動かして、舌の表面を磨く。
      (痛い場合は、歯ブラシをガーゼでくるむか、市販の舌ブラシを使うのもよい)
 (5)最後にうがい液などで頬の内側など、口の中全体をしっかりうがいして、細菌を洗い流す。


http://www3.nhk.or.jp/gatten/ 
 



[「ノロウイルス」感染率、喫煙者は2倍](読売新聞 2009年3月2日)

<感染症予防:禁煙がカギ!?>

ノロウイルスの集団感染が3年前に発生した岐阜県美濃加茂市の精神科病院
「のぞみの丘ホスピタル」で、感染経路などを詳細に調べた結果、喫煙者の発症率が、
たばこを吸わない人の約2倍だったことがわかった。
ウイルスが指に付着したまま、たばこを口へ運んだためらしい。

同病院の安藤正枝・看護部長が、横浜市で開かれた日本環境感染学会で発表した。
同病院では2005年10月から06年2月にかけて、入院病棟(50床)など3病棟と、
併設する老人保健施設(90床)で、ノロウイルスの集団感染が相次いで発生。
患者、職員合わせて127人が発症した。

調査の結果、3病棟でたばこを吸う職員の67%、老健施設では55%が発症。
吸わない職員の発症率は各36%、26%だった。
たばこを吸う人が多い慢性期病棟では、喫煙患者の73%が発症し、喫煙しない人の
発症は29%にとどまった。

職員の喫煙場所は屋外、入院患者は喫煙室に限られ、ふき取り検査の結果、
病棟や施設のカギ、喫煙室に備え付けのライターにウイルスが付着していたことが判明。
これらに触れた人から感染が広がっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000662-yom-sci  




 

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