YOKOYAMA DENTAL OFFICE |
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[歯周病再生治療「歯根膜を再生」] |
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近未来の歯周病治療
[歯周病再生治療「歯根膜を再生」]
歯周病の再生治療のキーポイントは「歯根膜」です。
歯周組織は
・歯肉
・セメント質
・歯槽骨
・歯根膜
の4種類で構成されています。
歯肉は皮膚と一緒で再生能力が高いので、歯周病治療ではあまり問題となりません。
大きな歯槽骨の欠損は、他の骨を移植するようになります。
小さな歯槽骨欠損とセメント質とは「歯根膜」から分化誘導されるので、「歯根膜」が
キーポイントとなります。
もちろん、歯根膜自体の機能も重要です。
・咬合力に対するクッション材
・圧力センサー
歯根膜の圧力センサーは非常に優秀で、髪の毛が細いか太いかを判別できるのは、
・視覚
・歯根膜
です。
指先で判別できる人もいるかも知れませんが、上下の歯列にはさむ方がより確実です。
歯根膜は、体の中で最も優秀なセンサーなのです。
歯根膜センサーは、実は前歯の方がより繊細で、奥歯の方が若干ルーズです。
ですから、前歯がきちんと噛み合っていない場合、「歯ぎしり」や「噛み締め」の
力が大きくなってしまい、奥歯にダメージを与えてしまいます。
ダメージを受けた奥歯の位置がズレ傾斜し、その噛み合わせの歪みが前歯に及ぶ
という悪循環に陥るのが、「噛み合わせが原因の歯周病」です。
前歯が伸びて&開いた「歯周病による出っ歯」が典型的なパターンです。
(横山歯科医院)