YOKOYAMA DENTAL OFFICE
口腔機能サポートと噛み合わせ治療で歯科予防  横山歯科医院
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[ハイラックス(急速&急速亜拡大装置)]

「急速拡大装置(ハイラックスタイプ)」は上顎の歯列と、歯を支えている顎の骨とを
拡大するための装置です。
ネジの力で上顎の幅を拡大します。


<使用目的>
歯列が狭窄していると、舌のスペースも狭いため、舌突出癖や低位舌などの「舌癖」の
原因となります。
舌癖は下顎前突(反対咬合=受け口)や、上下顎前突、開咬、交叉咬合の原因となります。
歯列を拡大することで、舌のスペースが広くなり、「舌癖」が起こりにくくなります。
MFT口腔筋機能療法」を行った場合に、効果が現れやすくなります。

歯列が拡大すると、口蓋(上顎の天井部分)の高さが減少します。
これにより、鼻腔が広がります。
多くの場合、鼻の通りがよくなり、鼻呼吸しやすくなります。
鼻呼吸によって、呼吸量=酸素取り込み量が増加し、頭がすっきりします。
ウイルスや細菌が口からダイレクトに侵入しなくなりますので、風邪を引きにくく
なります。

歯列狭窄に伴う永久歯萌出不全の確率が低くなります。

歯列拡大によって非抜歯矯正の可能性が高くなります。
(必ず非抜歯矯正が可能になるとは限りません)


<使用期間>6か月前後


<使用時期>7歳〜11歳から使用開始(上顎骨の成長時期に合わせて)


<装置の作用>
急速に上顎骨を拡大する「急速拡大」と、もう少しゆるやかに拡大する「亜急速拡大」の
使用方法があります。
装置中央部のネジを回すことによって徐々に上顎の横幅を拡大します。

「急速拡大」の場合、1日に90度(1/4回転)0.2mmのスピードで拡大を行います。
従って、10日で2.0mm、30日で6.0mmの拡大を行います。

「亜急速拡大」の場合、週に2回、90度(1/4回転)0.2mmずつ拡大を行います。
従って、1週間に0.4mm、4週間で1.6mm、3か月で6.4mmの拡大を行います。

いずれの方法でも、拡大した正中口蓋縫合の部分が骨組織で満たされて
後戻りしなくなるまで、装置を装着しておく必要があります。
最低6ヶ月はそのまま口腔内に置く必要があります。

上顎の幅を十分に拡大可能なのは、平均して、男子は13歳頃まで、
女子は12歳頃までです。
このため、その1年程前までに治療を開始する必要があります。

上顎の幅を少しだけ拡大する場合には、中学生からでも可能なケースがあります。

 

(横山歯科医院)

 


 

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[ハイラックス(急速&急速亜拡大装置)

   
<治療分類>早期治療( I 期治療)
   
<装置分類>固定式    前歯に装置はつかないので見た目はそれほど気になりません。
   <使用目的>上顎骨を拡大します。
         日本人の80%〜90%は上顎骨
の劣成長です。
         上顎骨が本来の成長をすると、鼻腔が広がるので、口呼吸から鼻呼吸になります。
         鼻の通りが良くなると酸素の取り込み量が増えるので、頭がスッキリします。
         頭がスッキリすれば、学業成績も良くなります。
         上顎骨が本来の成長をすると、歯列アーチも大きくなるので、
         歯が並びやすくなります。
   <治療開始>8歳〜10歳
   <治療期間>6か月〜10か月  

   <治療費用>
装置料:¥147,000   
         超早期治療(0期治療)早期治療( I 期治療)」合算して最大で¥315,000
   <使用方法>家庭で保護者の方に拡大用のネジを回してもらいます。

 

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