YOKOYAMA DENTAL OFFICE口腔機能サポートと噛み合わせ治療で歯科予防 横山歯科医院栃木県宇都宮市平松本町342-5<地図> 電話028-634-3110(平日の9時〜18時)インターネットで24時間ご予約受付しております<PC予約><携帯予約>
[不正咬合とは](gooヘルスケア)<どんな病気か>不正咬合とは、上下の歯が適切に噛み合っていない状態をいいます。これには、上あごと下あごの位置がずれている骨格性のもの、歯とあごの大きさのバランスが悪いことによって一つひとつの歯にでこぼこやすきまが生じる歯性のものなど、さまざまな種類があります。矯正歯科では、不正咬合をその人にいちばん適した正しい噛み合わせに治すことができます。<原因は何か>不正咬合の原因には、先天的なものと後天的なものとがあります。先天的なものには、遺伝や全身疾患に関連して起こる場合があります。また、歯の大きさや数、舌の大きさの異常などがあげられます。後天的なものには、あごの成長に悪影響を及ぼすような病気、たとえば内分泌疾患や栄養障害、外傷などがあります。また、口を常にぽかんと開けていたり指しゃぶりや唇を噛むといった悪い癖が長く続いた時に不正咬合になることがあります。むし歯などが原因で乳歯を早く失ったり、乳歯が抜けずに永久歯へと順調に交換できなかった時にも、噛み合わせに悪影響を及ぼします。<症状の現れ方>不正咬合の状態では、効率よく噛むことができなかったり、発音に支障が生じることがあります。さらに、歯並びがでこぼこしていると、上手に歯磨きできず、むし歯や歯周病になりやすくなる場合があります。また、外観上の問題から心理面に悪影響を及ぼすこともあります。<検査と診断>不正咬合の程度や種類を診断するには、さまざまな検査が必要になります。歯型(口腔模型)、口のなかの写真(口腔内写真)は個々の歯の位置や噛み合わせ、歯ぐきの状態などを知るためにとります。顔の写真(顔面写真)は顔全体の形を知るために撮影します。X線写真には、歯の数や根の状態を見るためのもの、頭や顔全体の形を知るためのものなどがあります。さらに、あごの関節に症状がある場合には、関節のX線写真を撮影したり、あごの運動、MRIなどの検査が必要になります。これらの検査は、治療の効果やあごの成長などを把握するために、定期的に行う必要があります。<治療の方法>噛み合わせを整える治療 ・乳歯列期 不正咬合の予防を目的とし、原因となる悪い癖を除去し、正常な機能の回復を 図ります。 ・乳歯から永久歯への生え代わりの時期(混合歯列期) あごの成長が旺盛な時期なので、今後の成長を予測し、必要に応じて あごの成長抑制や成長促進を行います。 口腔内では、比較的簡単な装置を用いて歯列弓 の形を整えたり、 上下の前歯と6歳臼歯(第一大臼歯)の良好な噛み合わせを確立することを 目的とします。 ・永久歯列期 あごの成長がほぼ終了し、永久歯が生えそろった時期にマルチブラケットと 呼ばれる装置で治療します。 あごと歯の大きさのずれが著しい場合には歯を抜いて治療します。 あごのずれが大きい場合、外科手術を伴う矯正歯科治療を行うこともあります。 一般に年齢に関係なく矯正歯科治療は可能ですが、加齢とともに歯を失っていたり 歯周病などの問題も生じ、別の制約を受けることが多くなります。噛み合わせを安定させる治療(保定) 矯正歯科治療によって得られた正しい噛み合わせをその状態で維持することを 保定といいます。 保定を十分に行わないと不正咬合が再発してしまいます。 噛み合わせが安定するまで、長期にわたり保定装置を装着します。<病気に気づいたらどうする>不正咬合の程度や種類によって、治療の開始時期が異なります。不正咬合に気がついたら、できるだけ早期に矯正歯科医に相談してください。(執筆者:森山啓司、高橋 巧、北瀬由紀子)http://health.goo.ne.jp/medical/search/10E10600.html
HOME > 咬合噛み合わせ > 不正咬合とはHOME > 早期歯並び治療 > 不正咬合とは