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口腔機能サポートと噛み合わせ治療で歯科予防  横山歯科医院
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[肺炎を繰り返す人は「食べ物を上手く飲み込めない」人]

[死者急増! 肺炎の真実]
NHK ためしてガッテン 2007年02月21日放送)

10年以上肺炎の治療に関わってきた医師によると、肺炎を繰り返す人には
「食べ物を上手く飲み込めない」人が多いといいます。

そこで水を飲むときにかかる時間(フタが閉まる時間)を調べてみると、
肺炎にかかったことのある人は確かに遅れていました。

このとき何が起こるのかコンピューター上でシミュレーションしてみると、
実はフタのしまりが1秒遅れるだけで、肺にモノが入ってしまうことが分かりました。

ある調査によると、肺炎を起こした人の7割にこうしたフタのしまりの遅れが見られ
ました。
さらに、眠っているときはこのフタのしまりが遅れがちになるため、危険が高くなります。

肺炎というと風邪の延長と考えられることが多いのですが、こうしたフタの遅れにより
おこる肺炎があったのです。
番組ではこれを「飲みこみ肺炎」と名付けました。


<脳と歯ぐきの関係>
脳の一部に損傷があると、フタのしまりが遅くなる人が多いことが分かっています。
この場合、フタのしまりを早くする方法として、間接的に脳に刺激を与える方法が考えられます。

ある研究では、歯ぐきを刺激すると脳が活性化し、フタのしまりが早くなることがわかっています。

そこで番組では、歯ぐきを刺激すると脳がどうなるか、実験を行いました。
脳の活動を調べる特殊な機械で、口などの感覚をつかさどる部分を調べてみます。
歯だけをみがいたときに比べ、歯と歯ぐきを同時にみがいたときにその部分が活性化することが
分かりました。
歯ぐきには神経が多く通っているため、刺激により脳が活性化したと考えられます。

「歯と歯ぐきをみがく」──これが肺炎の最新予防法だったのです。


http://www3.nhk.or.jp/gatten/ 
 

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