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口腔機能サポートと噛み合わせ治療で歯科予防  横山歯科医院
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[真性唾液過多症の1例
英文標題:A case of true hypersalivation
著者名:岸本麻子(岩野耳鼻咽喉科サージセ)、金義慶、南豊彦、中川のぶ子、
    多田直樹、井野千代徳(関西医大香里病院耳鼻咽喉科)
資料名:耳鼻と臨床 JST資料番号:S0739B ISSN:0447-7227
巻号ページ(発行年月日):Vol.52, No.2, Page97-103 (2006.03.20)
写図表参:写図9, 参10


抄録:
症例は24歳、女性。
15歳頃より唾液過多を自覚しており、今日まで心因性のものとして加療されてきたが
効果なく、紹介受診となった。
受診時、安静時唾液量は5分間で9〜10ml(15分換算で27〜30cc)あり、
RI検査では両側の顎下腺で集積が低下、唾液線造影ではワルトン氏管の拡張が認められ、
真性唾液過多症と診断した。

治療として抗ヒスタミン剤、マイナートランキライザー、H1受容体ブロッカー、
カルバマゼピンを選択投与し、カルバマゼピンにやや有効性が認められた。
最終的には左顎下腺摘出術を行い、術後49日目の安静時唾液量では
1.5ml(15分換算で4.5cc)と減少、自覚的にも有効と判定された。

後4か月を経過した現在も自覚的に完治には至らず、外来にて経過観察中である。

 

http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JMEDPlus&doc=06A0295671&fulllink=no&md5=80bd5ac82c3bf1f094515303dacfa3f0




 

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