YOKOYAMA DENTAL OFFICE
口腔機能サポートと噛み合わせ治療で歯科予防  横山歯科医院
栃木県宇都宮市平松本町342-5<地図>   電話028-634-3110(平日の9時〜18時)
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[既存の指しゃぶり考(まとめ)


・胎児も指しゃぶりをする。
    ・哺乳の練習をしているとする説が優勢であるが、詳細は不明である。

・乳児(2歳頃まで)の指しゃぶりは生理的現象である。
    ・口腔が最も鋭敏な感覚器官なので、様々な物の感覚を確かめている。
     手始めに自分の指から確認している。
    ・引き続き哺乳の練習をしている。

・3歳児健診受診を目安に、指しゃぶりをやめさせた方が良い。
    ・5〜6歳頃まで、やめさせる必要がないとする小児科医もいる。
    ・2歳で、既に指しゃぶりによる顎の変形が起こる子どももいれば、
     4歳でやめても顎の変形が自然治癒する子どももいる。
    ・平均すれば、3歳を過ぎて指しゃぶりを続けていると顎の変形が起こる
     可能性が高い。
    ・平均すれば、4歳を過ぎて指しゃぶりをやめても、上下の前歯の隙間に
     舌が入り込む「舌突出癖」を発症し、顎の変形が自然治癒する可能性は
     低い。
    ・「舌突出癖」は修正するのが極めて困難な習癖で、「矯正治療」と
     本格的な「MFT口腔筋機能療法」が必要となる。
    ・「開咬」は最も治療が難しい「不正咬合」のひとつである。


(横山歯科医院)
     

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