<症状>  

電磁波が原因と思われるドライマウス&耳鳴り症例:
     
50代女性。専業主婦。
     右側の耳鳴りがあり、耳鼻咽喉科と脳神経外科で精密検査を受けたが異常無しと言われた。
     ドライマウスがひどく、総合病院口腔外科にて治療を受けているが改善しない。
     耳鳴りやドライマウスが噛み合わせと関係あるかも知れないとのことで当院受診。
     咬合診査の結果、確かに噛み合わせが悪いため右側顎関節周辺にストレスがかかり、
     顔面神経や内耳神経を障害して、耳鳴りが出現する可能性も否定できないし、
     重度ドライマウスを発症する可能性も否定できなかったが、確率は極めて低そうだった。
     噛み合わせが原因の可能性よりは、栄養失調が原因の可能性の方がずっと大きい。
     栄養状態チェックリストで軽度の栄養失調が疑われたが、患者さんは料理に自信を持っていて
     栄養失調が原因とは考えられないという。
     第2の原因として電磁波過敏症がある。
     問診とネット地図で調べたところ、高圧電線直下に自宅があり、電磁波過敏症に伴う発症が強く疑われた。
     しかし、電磁波過敏症については、患者さんの理解が今一歩であった。
     そこで、ドライマウス対策として唾液腺マッサージとMFT口腔筋機能療法とを行った。
     ドライマウスはやや改善したが、耳鳴りには全く効果がなかった。
     2年後に耳鳴りが悪化し、さらにめまいが出現したため、再度耳鼻咽喉科と脳神経外科で精密検査を受けた。
     その結果、聴神経腫瘍が見つかった。
     幸いにも外科手術が可能だったため、耳鳴りとめまいは改善した。
     ドライマウスも少々改善した。唾液腺マッサージとの併用で、何とか日常生活に支障が出なくなった。
     聴神経腫瘍は電磁波との関連が強いと考えている。
     CTやMRIで発見できなかった訳であるが、2年前に既に聴神経腫瘍が存在していたと考えられた。
     (当院症例)

咬合高径低下が原因であったいびき症症例:
     
30代女性。
     拍動性頭痛があり内科にて片頭痛と診断されていた。
     肩こり、背中の痛み。耳鳴り。顎関節症。口呼吸による咽喉の痛み。いびき症。
     A歯科(研究会メンバー)を受診。咬合診査の結果、明らかに咬合高径が低かった。
     咬合高径低下に伴う舌房(舌スペース)不足によるいびき症、その他諸症状を発症したと考えられた。
     咬合高径を、身長から計算した平均値まで戻したところ、諸症状はほぼ消失した。
     頭痛は片頭痛ではなくて、噛み合わせ不良に伴う緊張性頭痛であった。(研究会症例)

生活悪習癖(態癖)が原因であった歩行困難症例:
     
30代女性。元看護師。
     歩行困難。体のバランスを取りにくく、杖があった方が歩きやすい。
     頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛左側の耳鳴り、めまい。
     虫歯悪化のためA歯科にて右下大臼歯を抜歯。
     入れ歯やブリッジ、インプラント治療の説明を受けたが、治療をせずに放置。
     その後、徐々に上記症状が発症した。
     B総合病院を受診して様々な検査を受けたが異常は見つからなかった。
     C歯科にて全顎的な咬合治療の説明を受けたが、治療拒否。
     さらに諸症状が悪化し、看護師退職。
     D大学病院に入院して検査を受けたが異常は見つからなかった。
     E歯科(研究会メンバー)を受診。
     著しい歯列狭窄、著しい叢生。著しい咬合平面の乱れ。重度の左側顎関節症。
     歯列に「遊び」が全く無く、上下顎の位置関係がズレているために、全身の筋肉を過緊張させてどうにか立っている状態。
     歯列に少々の遊びを付与したところ、諸症状が少し改善した。
     根本原因は長年の横向き寝、うつ伏せ寝、頬杖など生活悪習癖(態癖)であった。
     生活悪習癖を止めるように説明し、歯列を拡大する方向で矯正治療を行った。治療の進行に伴い諸症状が軽快した。
     仮治療終了後2年にわたってリモデリング(骨改造現象)が続き、噛み合わせ位置は変化し続けたが、
     それに伴って諸症状はさらに消退した。
     噛み合わせ位置が落ち着くのを待って最終補綴治療を行った。(研究会症例)


片頭痛に伴う耳鳴り(朝日新聞:町医者だから言いたい! 日常診療の中に潜む片頭痛」)
     「若いころ、私は頭痛で吐いたことがあります」と言われると、
     「この人は
元・片頭痛患者なのかな?」と疑います。
     耳鳴りや目まいを訴えると、やはり「片頭痛だ!」と確信します。
     頭痛に薬物(痛みどめ)を多量に使うと、頭痛の本質がマスクされます。
     片頭痛をごまかしていくと、やがて中年になり「耳鳴りや目まい」となります。
     ちなみにこれは「頭鳴」と呼ぶそうです。

あなた大変! 左手がしびれる
     <症状>左手がしびれる、頭痛、動悸、手のこわばり、関節の腫れ、パニック発作、不眠、皮膚がかゆい、耳鳴り、めまい。


難聴から味覚異常・顔面神経麻痺・・・聴神経腫瘍最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
     <症状>
難聴めまい味覚異常眼のあたりがピクピクする顔面麻痺
   →受診する科:脳神経外科、耳鼻咽喉科、神経内科

頭痛から耳鳴り・顔面神経麻痺・・・帯状疱疹最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
     <症状>頭痛、
耳鳴り耳の後ろに水疱激しい頭痛まっすぐ歩けない顔面麻痺。
   →受診する科:皮膚科、耳鼻咽喉科、神経内科、頭痛外来


本当は怖いしゃっくり(吃逆)・・・脳腫瘍最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
     <症状>しゃっくり、
突然の嘔吐耳が遠くなるリズムのある頭痛性格の変化
   →受診する科:脳神経外科、神経内科

頚動脈狭窄症最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
     <症状>
立ちくらみ片目の視力が落ちる蒸気機関車のような耳鳴り片手の力が抜ける右半身麻痺
   →受診する科:血管外科、脳神経外科

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[耳鳴り・難聴] 

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総合診療医
口腔機能サポートと噛み合わせ治療で予防歯科
横山歯科医院
症状別サイト   http://yokoyama-dental.jp/
栃木県宇都宮市平松本町342-5    電話028-634-3110(平日の9時〜18時)
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