YOKOYAMA DENTAL OFFICE |
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[虫歯のできやすい場所(図解)]
歯と歯との間には、ふつうの歯ブラシの毛先は届きにくく、
虫歯が進行しやすい状況です。
歯と歯との間の歯磨きにはデンタルフロスか歯間ブラシが
必要です。
歯ぎしりや噛みしめ、食いしばりが強いと、歯と歯肉との境目の
薄いエナメル質がはじけ飛んで、象牙質が露出してきます。
象牙質はエナメル質に比べると軟らかいため、虫歯が進行しやすく
なります。
歯周病で歯肉が退縮して(下がって)歯根部分が露出してきます。
歯根表面の「セメント質」はエナメル質に比べると軟らかいため、
虫歯が進行しやすくなります。
歯根部分にできた虫歯を「根面齲蝕」と呼びます。
さらに、ドライマウス口腔乾燥症があると、唾液による虫歯予防効果が
ないため、虫歯が進行しやすくなります。
・健康のために酢を多く摂る
・健康のために柑橘類を多く摂る
・健康のためにワインを飲む
・焼酎のお湯割に梅を入れる
等の生活習慣によって「酸蝕歯」になることもあります。
「シーラント(予防充填)」とは、虫歯になりやすい部位、
すなわち奥歯の溝をレジン材料で埋めることによって、
虫歯になる確率を減らす治療法です。
主に小児歯科領域の治療法ですが、成人の歯でも有効です。
(写真:Wikipedia)
歯根部分が黄色いのは、歯根の表面を覆っているのが
エナメル質ではなくて「セメント質」だからです。
歯周病で歯肉が退縮して(下がって)歯根部分が露出してきます。
歯根表面の「セメント質」はエナメル質に比べると軟らかいため、
虫歯が進行しやすくなります。
歯根部分にできた虫歯を「根面齲蝕」と呼びます。
(横山歯科医院)
(写真:Wikipedia)