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[歯ぎしりの種類] <画像DE解説>
広義の歯ぎしり・ブラキシズムとは、 (1)グラインディング(狭義の歯ぎしり):ギリギリ音がするタイプ (2)タッピング:カチカチと噛み合わせるタイプ (3)クレンチング:食い縛りタイプ(音はしません) のタイプがあります。また、 (4)ナッシングタイプ:きしませ型(一部の歯だけ) を別にする分類もあります。
ギリギリ音がする「グラインディング」やカチカチと噛み合わせる「タッピング」の 場合には家族や友人に指摘されることがあります。 しかし、家族や友人が寝つきが速く深い睡眠タイプの場合、気が付かないことも あります。
著しい咬耗(歯のすり減り)があるにも関わらず、「私は絶対に歯ぎしりを していません」と主張する患者さんは少なくありません。
[歯ぎしりに気付きにくい理由] ・歯ぎしりをしていても音がしないタイプがある ・音がする歯ぎしりをしていても、家族が気が付かないこともある ・日中の噛みしめも無意識のうちに行っているので気が付かないことが多い
[歯ぎしり]<関連キーワード:「気になる歯ぎしり」> 歯ぎしりを自覚している人はかなり少ないものです。 咬耗(歯がすり減った状態)が進行しているのに、絶対に歯ぎしりをしていないと主張する人さえいます。
骨隆起(骨の膨らみ)は、典型的な歯ぎしりの症状です。<画像DE解説> 骨隆起の好発部位は、 ・下顎小臼歯部舌側(内側) ・上顎大臼歯部頬側(外側) ・上顎大臼歯部口蓋側(内側) ・上顎中央部
[歯ぎしりの関連疾患]<関連キーワード:「歯ぎしりと睡眠時無呼吸」> <睡眠・呼吸障害> クレンチングする人の70%が睡眠・呼吸障害であるという説もあります。 グラインディングやタッピングする人の何割かも睡眠・呼吸障害です。
<知覚過敏症> <画像DE解説> 歯ぎしりによってエナメル質(歯の表層)がはじけ飛んで、外部からの刺激が エナメル小柱→象牙細管→歯髄(歯の神経)に届きやすくなった状態です。 硬めの歯ブラシで磨いても、普通の研磨剤入りの歯磨剤を使用しても、知覚過敏症にはなりません。 エナメル質はその程度では削れません。 (例外)ヤニ落とし用などの強力な研磨剤入り歯磨剤を使用した場合。 歯周病で歯肉が下がっていて、歯根(象牙質やセメント質)が露出してしまっている場合。 象牙質やセメント質は、硬めの歯ブラシ&研磨剤入りの歯磨剤&高いブラッシング圧で、 削れることがあります。
<原因不明の歯痛> むし歯がないのに歯が痛むことがあります。 咀嚼筋など歯ぎしりに関連する筋肉が疲労し、そのストレスによって歯牙に関連痛を起こすのです。
<起床時頭痛> 噛みしめる筋肉の緊張により「緊張型頭痛」が起こります。 歯ぎしりは睡眠無呼吸と関連があります。 睡眠無呼吸を併発している場合、脳が酸素不足になっていて、頭痛を引き起こします。
[歯ぎしりの原因] ・「パーキンソン病・歯ぎしりとマグネシウム」
[歯ぎしりの治療法]
[歯列接触癖TCH]
[氷食症] ・「氷食症、歯ぎしり、歯へのダメージ」 ・「君はバリバリ食べていないか!? ナゾの病気「氷食症」に迫る」 ・「氷食症とは」 ・「異食症(ピカ)」 ・「鉄分豊富なコメを開発」
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