YOKOYAMA DENTAL OFFICE |
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[(4)歯質の硬さや色は、除去すべき象牙質の診断基準となるか]
硬いう蝕象牙質は、軟らかいう蝕象牙質に比べ細菌数が有意に少ない。
一方、濃く着色したう蝕象牙質を除去すると、細菌感染のない「飴色」ないし「亜麻色」の
透明層となる。
よって、鋭利なスプーンエキスカベータまたは低回転のラウンドバーを用い、
歯質の硬さや色を基準にしてう蝕象牙質を除去することが推奨される。
日本歯科保存学会2009
「MI(ミニマル・インターべーション)を理念としたエビデンス(根拠)とコンセンサス(合意)に元づくう蝕治療ガイドライン」
次の項目→(5)う蝕象牙質の除去にう蝕検知液を使用すべきか。