[がん闘病生活から生まれた型破りビジネス]
(プレジデントオンライン 2019年5月30日)
塩崎さんが乳がんの告知を受けたのはまだ33歳のことだった。
経営していたドレスのレンタルショップを閉め、会社も健康も失って
残ったのは“患者”というアイデンティティのみ。
そこからどう立ち上がり、二度目の起業を果たしたのか――。
<闘病経験から生まれたブランド>
「『患者さん』と呼ばれて死ぬのは悲しい。だから、私の作る服は
『患者らしくより私らしく』がコンセプトなんです」。
[がん闘病生活から生まれた型破りビジネス]
(プレジデントオンライン 2019年5月30日)
塩崎さんが乳がんの告知を受けたのはまだ33歳のことだった。
経営していたドレスのレンタルショップを閉め、会社も健康も失って
残ったのは“患者”というアイデンティティのみ。
そこからどう立ち上がり、二度目の起業を果たしたのか――。
<闘病経験から生まれたブランド>
「『患者さん』と呼ばれて死ぬのは悲しい。だから、私の作る服は
『患者らしくより私らしく』がコンセプトなんです」。