西郷輝彦 がん闘病中にガキ使に出ていた

[西郷輝彦、『笑ってはいけない』出演秘話明かす「がんの闘病中だった」]

(RBB TODAY  2018年6月1日)


西郷輝彦が、31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、昨年の
『笑ってはいけない』出演は、がん闘病中だったことを明かした。

昨年末の『笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』で、ふなっしーの
着ぐるみを着て熱演していた西郷。

だがその時、「がん治療のため入院中だった」と語った。

しかし、ふなっしーの大ファンだった彼は、「ガキ使のふなっしーだけは
死んでもやる」「リハーサル2時間、本番2時間だけ時間をください」と
主治医を説得し、病院を抜け出して現場に向かったと語ると、ダウンタウンも
「全然知らなかった」と驚いていた。


西郷は6年前に前立腺がんを患い全摘出。

しかし昨年11月ゴルフの練習中、背中に激痛を感じ病院へ。
骨に転移していたことが分かり、抗がん剤治療中だったという。



http://news.livedoor.com/article/detail/14799583/




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