福井県警 計12カ所で「黄色の点滅信号」を見直し

[福井県警 計12カ所で「黄色の点滅信号」を見直し]

(ライブドアニュース速報  2018年5月30日)


深夜から早朝にかけての「黄色の点滅信号」をめぐり、福井県警察本部が、
歩行者の安全を考えて計12カ所で点滅をやめるなどの運用の見直しを進めた
ことが分かった。
NHKニュースが報じた。


黄色の点滅信号は、交通量が少ない深夜から早朝の時間帯に、車の通行を
スムーズにするために行われているが、2017年5月と7月に歩行者が
はねられる事故が2件相次ぎ、警察はいずれの現場でも運用を見直した。


http://news.livedoor.com/article/detail/14792456/


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