[蛭子能収 加齢臭の原因は…風呂嫌いからくる“背中のカビ”だった!]
(スポニチアネックス 2018年4月16日)
漫画家の蛭子能収(70)が16日放送のTBSの医療バラエティー「名医の
THE太鼓判!」に出演。
背中にカビが繁殖しているという衝撃の事実に、ショックを隠せなかった。
蛭子の肌を検査したところ、背中に赤い斑点が。
これが実はカビの一種「マラセチア菌」が原因の炎症で、加齢臭などの臭いの
もとにもなる。
原因は入浴方法にあったようで、蛭子のバスタイムは、シャンプー3秒、
サウナ45秒、湯船につかる時間に至っては0秒と、「からすの行水」どころ
ではないありさま。
生来の「風呂嫌い」がカビの繁殖を招いたようだ。
旅番組に引っ張りだこの蛭子にとって、生命線ともいえる温泉ロケ。
「風呂嫌い」がバレて仕事激減の危機…とも思われたが、蛭子は笑って
その場をごまかした。
http://news.livedoor.com/article/detail/14587976/