歯ぎしりの治療法

[歯ぎしりの治療法] (1)スプリント(マウスピース・ナイトガード) 歯ぎしりが著しいと、 ・歯周組織が弱い人は歯周病に ・歯自体がもろい人は、歯牙破折・歯根破折・進行性齲蝕に ・顎関節が弱い人は顎関節症に ・頭重感・肩凝りなど全身への影響 などの症状が出現します。 スプリントによって歯ぎしりの力を分散させる対処療法です。 基本的には、夜間就寝時に使用しますが、日中の噛みしめ(食いしばり)が 著しい人は日中も使用します。 (2)予防歯科 プラーク(歯垢)が残っていると、噛みしめ(食いしばり)が悪化します。 統計的な話で、理由は不明です。 歯垢染め出し液で染めても全く染まらなくなるまで歯磨きをすれば、 歯ぎしりの程度が改善する可能性があります。 (3)栄養療法 歯ぎしりに最も関連する栄養素はマグネシウムです。 その他、不足しているビタミンやミネラルがあると歯ぎしりが悪化します。 (横山歯科医院・横山哲郎)
カテゴリー: え栄養医学, が顎関節症, か肩凝り・首凝り, か噛み合わせ(咬合), し歯周病, は歯ぎしり(ブラキシズム), む虫歯(デンタルカリエス), よ予防歯科 タグ: パーマリンク