加藤浩次 レーシック手術するも視力悪化 再手術できない理由

[加藤浩次「レーシック手術するも視力悪化」再手術できない理由] (Smart FLASH  2017年10月8日) 9月30日放送の『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(MBS ラジオ)にて、加藤浩次がレーシック手術について語っていた。 「レーシックやったって言ったじゃん。で、今、視力どんどん落ちてんのね。 昨日、病院行ったんだよ。右目が0.9、左目が0.5で。両目1.5、1.5まで行って たんだけど、どんどん下がってて。ちょっと上げようかなって思って」 日常生活にも不都合があるという。 「車、運転してても大丈夫なレベルなんだけど、夜とかテールランプが若干 にじんで見えたりするようになってて。クレーム入れてもう一回、行こうって 思って」 その後、どうなったのか。 「『ああ、だいぶ落ちてますね』って。0.9、0.5だって言われて。眼鏡作る ときに、丸い眼鏡かけて、そこにレンズ挟んでくのあるじゃない? レンズ 挟んで、1.5、1.5になるわけ。『ああ、全然違うな』『すげえ見えるな』って 思って。もう一回、手術しようかなって思って」 しかし、もう一度手術をするにあたって、医師からは「問題がある」と 言われてしまったそう。 「『ちょっと、スマホ見てもらっていいですか?』って言われて、1.5、1.5に したら、全然見えねぇの(笑)。今まで0.9、0.5だったから、左右違うわけ じゃん。遠く見てるときは、0.9で見てんだって、右目で。それで、スマホ 見てるのは0.5だから、遠くは見えないけど、近くは見やすいわけよ」 つまり、再度手術をすることで、老眼への対応が難しくなるのだという。 「1.5、1.5にしたら、もう手を50センチくらい離さないとスマホ見れねえよ (笑)。ってことはさ、山本(圭壱)とかに『なんだよ、老眼きて。おれ、 全然きてねぇわ』って言ってたじゃん。きてたのよ(笑)。目の視力が左右 違って、片方が悪いから、悪い方で見てるだけで、実は1.5、1.5にしたら、 全然見えない。この問題が出てくるんだってよ」 老眼が進む年齢でのレーシック手術には、注意したほうがよさそうだ。 http://news.livedoor.com/article/detail/13722671/      
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