菊地亜美 滑舌をよくするために受けた手術後の現状に嘆き

[菊地亜美 滑舌をよくするために受けた手術後の現状に嘆き] (トピックニュース  2017年2月4日) 3日放送の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)で、菊地亜美が、過去 受けた手術の悩みを打ち明けた。 番組の「ギョーカイ残酷物語」としたテーマで、菊地は滑舌をよくする手術を 3年前に受けた話を始める。 菊地によると、舌の裏の筋(舌小帯)が短くて歯の間に挟まってしまい、 舌を前にあまり突き出せなかったそうだ。 すると、歯医者から舌小帯を切ると滑舌がよくなり、費用は1万円でできると 勧められたのだとか。 そこで手術を受けてみたところ、舌の裏側に隙間ができ、食後にはご飯粒が 詰まるようになったのだという。 さらに、朝目覚めると枕が血だらけになったこともあったらしい。 ところが、肝心の滑舌はあまり良くなっていないようで、歯医者に一度 尋ねると「6年後に徐々に変わってくる」と言われたそうだ。 上沼恵美子が「(最近は)よくなってきてる?」と質問するも、菊地は 「あんまりわかんなくて」と効果が実感できない現状を嘆いていた。 http://news.livedoor.com/article/detail/12630625/  
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