Dr.HOUSE 1−14

[第14話 医師免許を掛けた嘘]


化粧品会社の32歳の女性CEOカーリーは、会議中に脚の激痛と麻痺に
襲われる。

検査結果などから、ハウスは彼女がルックスを気にして秘密に常用していた
薬が全ての症状を引き起こしていることを突き止める。
一刻も早い治療が必要だが、カーリーの常用している薬が病院にバレると、
その治療は受けられなくなる。
ハウスは患者の秘密を守るため、医師免許を賭けた大きな賭けに出る。


一方、多額の寄付をして病院の新会長になったフォグラーは利益追求を
押し進めようとするが、そこで型破りなハウスを見つけ目の敵にする。




http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_14.html





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