Dr.HOUSE 1−5

[第5話 疑惑]


修道女オーガスティンを診察したハウスは、皮膚炎を単なるアレルギー反応
だと判断して抗ヒスタミン薬を投与する。
直後に患者は発作を起こし、注射を処置すると、今度は心停止になって
しまった。

何とか命は助かったが、カディはハウスが違う薬の入った注射器と間違えた
のではないかと責め、ファアマンもハウスがミスをしたのではないかと
不信感を抱く。

患者の容態ますます悪くなっていった。
診療チームから外されたハウスは、修道院まで行き独自の調査を始め、原因を
突き止める。




http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_05.html





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